南国の植物


南国のトロピカルフルーツ

東南アジアの亜熱帯から熱帯のかけて南国と呼ばれる地域では、高温多雨の地方が多く植物が良く育ちます。
実を付ける植物は多種にわたり、その中でもフルーツを付けつ果樹、植物も多数存在します。
とりわけ珍しい若しくは薬効のある植物、フルーツを紹介をします。


ノニ

原産は東南アジア〜オセアニア・マリアナ諸島、グアム・サイパン地域の熱帯低灌木で主に赤道付近の太平洋の島々で自生しています。

その実は基本的にフルーツですが各種ビタミンやミネラルなどたくさんの栄養素を持った強力なハーブフルーツです。 

 

シュロの木
ヤシ科の常緑高木です。南国ムード漂う植物で、葉は大きな扇型の複葉で幹の頂上で傘のように開きます。皮を黒焼きにして粉末にしたものを鼻の中にぬれば鼻血が止まるといわれ、切り傷にもよいといわれています。また、冬の果実を採取し、日干しにしたものを煎じて飲むと高血圧によいとされています。葉は煎じて飲むと虚弱、疲労倦怠などによいとされています。

ハイビスカス
ハーブティーとして広く親しまれています。カリウムやビタミンCを多く含んでいます。

アロエ
昔から「医者いらず」ともいわれその薬効は優れています。特に「健胃」には優れた効果を示します。


パイナップル

糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、さらにビタミンB2やC、クエン酸などとの相乗効果により疲労回復や夏バテ、老化防止などに効果があります。

タンパク質分解酵素のブロメリンが含まれているので、肉類を食べた後にデザートにして食べると、肉を柔らかくし消化を助けます。


春ウコン
ショウガ科の熱帯植物であり、インドが原産といわれます。草丈は1.5m、根茎は輪状に節があり、ショウガにそっくりです。クルクミンやフラボノイドが含まれて健康増進に効果があると言われています。

ゴーヤ茶
ゴーヤには「脂肪を燃焼しやすくする」作用を持つリノレン酸が含まれています。飲むだけでも脂肪燃焼効果がありますが、ジョギング・散歩などの運動と組み合わせることでダイエット効果は格段に増します。