南国の植物


南国の島々の植物

 年平均気温が20℃以上の低緯度地帯に生育する植物の多くは常緑高木で、無毛光沢のある葉をつける。南国サイパンやパラオ、タヒチなどに自生する代表的な植物を紹介。


火焔木英名はアフリカン・チューリップ・ツリー(African Tulip Tree)
枝先に赤い炎のようなチューリップ形の花を1年中つけます。

大きく成長する木で20mぐらいになりる。成長が早く、1年で2mも伸びるとか。
その木はもろく、利用価値はほとんどないようです。


そのような理由からサイパンにもこの木はありますが、地元民にはあまり愛されていないようです。

 殆どは赤い花と付けていますが、黄色の花をつける木もあります。
花の後には実が付きますが、その利用価値はないようです。鳳凰木(フレームツリー)を日本語で火焔樹とサイパンでは呼んでいますが、火焔木といえばこちらのアフリカン・チューリップ・ツリーが正しい。

 街中ではホテルの一角に植えられているだけであまり見かけません。
この木が見たかったらSaipan熱帯植物園に行くのが手っ取り早いでしょう。
また島の東側の道を走っているとジャングルの中にこの木のようなものを見かけることがあります。
 実際に木のところまで行った事はありませんが、たぶんこの火焔木でしょう。